川根遠征裏方の雑感 投稿者:Nさん  投稿日: 8月 1日(金)

31人の選手達、25日から3日間、川根で地獄のトレーニングを消化していきました。
とっても静かでのどかな大自然に囲まれた川根の第一印象は、「すっげえ山奥!」だったようです。宿舎より更に静かな環境にある我が家に滞在した子達は、「静かすぎちゃって眠れなかった。」との感想をもらしていたとのこと。
そんなのんびりとした環境とは裏腹にトレーニングは、心身ともに、限界ぎりぎりまで追い込むようなハードなもので、ただただ「だいじょうぶ?がんばって!」くらいしか、掛ける言葉が見つからなかったです。
一緒にトレーニングに参加していた地元高校のサッカー部員は、「まじきついっす!ついていけないー」とヘロヘロになっていました。
本当、これだけハードなトレーニングをする高校って、ほとんどないでしょうね。
ここまでしなきゃならないのかなーって、親としては、正直複雑な心境でした。
グランドは谷田と違い土のグランド。おまけに、1,2日目は、半日雨にたたられドロドロの田んぼ状態の中での走りで、みんな泥だらけになってがんばってました。
洗濯も近くのコインランドリーでかいがいしくやっている姿を見て、胸の熱くなる思いでした。
とにかく、川根に滞在していた3日間、2部練とかいう形式で走り、走り、走り・・・・・走り以外の練習は全くなし!もちろんミニゲームなんてものも皆無でした。
鍛錬の為の合宿。そんな内容でした。
こういう中で静学のサッカーが作りあげられていくんですね。
ちょっとやそっとじゃへこたれない強靭な精神と体力は、こうやって培われていくんだなーと改めて感じることができました。
3日間、お世話をさせていただき、貴重な触れ合いを持たせていただけたこと、本当に良かったと思います。
昨年までは、小田先生がいてくだっさたので、ほんのお手伝い程度で良かったのですが、今年は、先生がいらっしゃらない分、お世話も増え、つくづく、先生の存在の大きさを痛感いたしました。
選手の皆さん、お疲れさまでした!