プリンスリーグ vsジュビロ磐田ユース(2003・07・05安久路G12:00)

先発元の攻撃的な3トップ下で攻めました!!

戦評書き直し(笑)
1飯塚        
16中村友樹  3小林  4松下  7山梨  
6清水          
24能登    10狩野   18濱田     

12板倉   9横山

SUB
2DF平島 11FW木戸 13DF庄子 14MF岩谷 15DF正木 17GK後藤 19MF村松 21GK杉山 22MF小野 25MF加門 21MF青木 MF先崎 
23中村友亮はイエロー2枚で出場停止
5木庭 8宮本はけがでメンバー外


清水戦(ロスタイムで失点負け)の悪夢をふっきる快勝。

前試合の守備の不安定さは逆にワンボランチにすることで解消され、3トップ下の狩野、濱田、前線の板倉、横山の守備意識も高く、常にチャンスをシンプルにゴールに向かって勝負に来る磐田の怖い強力攻撃陣をシャットアウトした。

開始10分、互角の展開から、左サイドから放り込まれて、初左SBの山梨がせり負けて、相手11番のヘッドのシュート。幸いポストに救われる。

その後ジュビロの力強い攻撃に、リズム悪いが必死に守った。

その直後攻撃を強める、ジュビロ。決定期を迎えたシュートをGK飯塚のパンチング、そのこぼれ球、押し込まれるかと思った瞬間、山梨、身を呈してスライディングでクリア。
山梨はこの試合守備専念。後半にも決定的なシュートを止めて貢献した。

本日のMVPは濱田。守備と同時に攻撃の起点としてゲームを落ちつかせ、遅攻からリズムをかえるドリブル、身体の強さ、キープのうまさが光った。軽さ自己中心プレーを封印して本来の才能をこの試合で開花させた感がある。濱田が曲芸やめサッカーやれば学園は間違いなく日本一になるのだが(笑)

狩野の独特なボールの受け方からのスルーパスも生きてきた。

受け手の板倉,横山、春先の連携の悪さは解消し2枚の連動が実にすばらしいものになった。
2列目からの豊富な選択肢を加え、スルーパスで何度も全国レベルのジュビロDFを破っていた。

能登の運動量も特筆すべきもの。ドリブラー能登が球ばなれのはやいパスととシュートを身につけたらブレイクの時だ。

右SBの中村友樹、中村友亮の出場停止でチャンスを得たが、自分の仕事を実に誠実にこなした。特に右サイドの突破を何度となくギリギリスライディングで阻止した。

DFは、けがを押して出場の小林のクレバーな1対1と攻撃の起点となったこと、松下の強さで、
最終ラインでの早いボール回し、長いパスも織り込み、静学サッカーのリズムはCBからつくられた。


ワンボランチ清水は実に渋いプレーに徹した。プレス、マーク、ラインに入る、散らし、スペースを消す。素晴らしかった。


GK飯塚はこの2試合好セーブを連発。

前半30分すぎ、相手エリアで5,6人での細かいパス交換しつつ、一瞬空いたペナエリアに濱田がドリブルで侵入、フェイントで裏をつき、相手ボランチに倒されPK、対応が遅れユニフォーム引っ張られた。PKは横山。左隅へ弾丸グランダーゴール。

ペースを握った学園。その直後に攻めてコーナーをとる。

狩野のキックが、厚く警戒されるニア松下、ファー小林を囮に、ゴール中央に走りこんだ横山。高い強烈ヘッドたたきつけゴール2点目。相手GK松井は本日ジュビロのトップ登録された期待のGK。

前半のこり攻められる時間帯あるも、よく守り、ハーフタイム。

後半は体力消耗戦、互角の攻防もリスクを避け、集中して試合を進める。

プリンスで初体験の45分ハーフ。うまい試合運びとなる。

中盤と前線は高い位置からの守備を意識し、取られた瞬間、連動して守備、今日は怠けている選手がいない。攻撃は廻しつづけ、CBに戻しやり直す連続。

後半30分けがをおして出場の小林,横山に代わりDF13庄子FW9木戸。

後半35分濱田ドリブルから中の板倉へスルーパスと見せかけなんと、ラボーナキックで右サイドの木戸にスルーパスが通りゴール。しかし、線審のフラッグがあがりオフサイド。ラボーナは見たことがなかったんだろう(笑)

守備が得意ではない板倉、濱田も今日は守備の比重を高め、相次いで足を攣って交代、MF14岩谷MF25加門が入る。直後加門のドリブルに足をかけ、試合開始直後イエローでていた相手司令塔、船谷2枚目のイエローで試合は決まってほどなくタイムアップ。
大挙して押しかけたJのスカウトと多くの観客。全日本ユースが近づいた勝利

終了時

1飯塚        
16中村友樹  13庄子  4松下  7山梨       
6清水   14岩谷          
24能登    10狩野   25加門  
11木戸