高円宮杯第17回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会

*抽選会  「全国・エリート集団に挑戦
@メンバー
A試合予定

B参加チーム
C結果HP

【一次ラウンド】
Dグループ1回戦 9/10藤枝総合 滝川第二高校○2-1
重要な初戦 交代枠3の妙、前半よく耐え、運動量で後半圧倒!パスつなぎくずし決勝ゴールで
勝利
Dグループ2回戦 9/16藤枝総合 大分ユース○6-3
メンバー試しつつ、6得点。相手の退場にも助けられる

Dグループ3回戦 9/18藤枝総合 作陽高校○3-0
1年4人起用、準備完了、ここから、本当の勝負

決勝ラウンドR16 9/22藤枝総合 初芝橋本高校●1-3
高円宮R-16-数的優位のエアポケット、悔い残る試合









































高円宮杯全日本ユースサッカー選手権 (U-18)大会

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高円宮杯全日本ユースサッカー選手権(U-18)大会(たかまどのみやはい ぜんにほんユースサッカーせんしゅけん(アンダー18)たいかい)は、1989年から開催されている高校世代のサッカー実力日本一決定戦。1989年はプレトーナメントとして発足し、公式戦となったのは1990年。主催は財団法人日本サッカー協会、共催は朝日新聞社

概要

高校サッカー部にとっては全国高等学校総合体育大会全国高等学校サッカー選手権大会と、クラブユースチーム(JリーグJFL等社会人チーム傘下のユースチーム含む)にとっては日本クラブユースサッカー選手権 (U-18)大会Jリーグユース選手権大会とそれぞれ並んで高校生年代の三大タイトルを形成する大会である。

基本的に公式戦で対戦する機会のない高校サッカー部とクラブユースチームが対戦する、かつては唯一の大会であった。また、高校サッカー部にとっては前後半45分、トータル90分の正規の試合時間で行われる数少ない大会の一つである。以前は7月から8月にかけて行われた地区高校選手権(地区インターハイ)の上位校や、クラブユース日本選手権(U-18)の上位クラブをあわせた16チームによりトーナメントで開催されたが、2003年から開催時期を秋へ移し、またグループリーグを導入するなど大会形式を大きく変更した。またこれをきっかけに東芝が特別協賛することになった。

発足当初〜90年代は高校サッカー部がクラブチームを成績で圧倒したこと、チーム作りの初期段階に行われる地区大会の優勝チームしか出られないという門戸の狭さなどもあいまって、出場チームの質、量とも高校総体、高校選手権に遠く及ばないマイナーな大会となっていた。そのためそれらの大会と比べると、高校サッカーファン、関東、関西の強豪チームなどからは、大会としての価値を遙かに低く見られていた。事実、本大会設立後もしばらくは、各県の事情によって単独チームによる代表や選抜チームが混在する国民体育大会以下の価値とされるタイトルであった。なお、現在でも全国高等学校サッカー選手権大会の公式HPでは、歴史的蓄積もあるとはいえ、三大大会に国体が含まれ、本大会は別枠で扱われている。

こうした事情に変化の兆しが見られたのは1998年以降のことであり、この年、大黒将志二川孝広らを擁すガンバ大阪ユースが準優勝ながら極めて高いパフォーマンスを見せ、クラブ勢の台頭を予感させるものとなった。翌99年にはベスト4を全てクラブ勢が占め、ジュビロ磐田ユースがクラブチームとして初の本大会優勝を達成している。

クラブチームに多く優秀な才能が集まりクラブと高校の実力関係が逆転したと言われるようになり、またトーナメントではなく10試合前後の数を重ねるリーグ戦の予選を勝ち上がって来る代表によって争われるようになった今日では、実力日本一決定戦の名に実が伴ったと言え、クラブ・高校双方のチームにとって最も重要な大会として位置づけられるようになっている。

予選

本大会の予選は3月〜8月にかけて全国を9つのブロックに分けて行われるJFAプリンスリーグU-18がこれを兼ねて行われる。

大会名は2002年に死去した高円宮憲仁親王日本サッカー協会名誉総裁)を記念してつけられた。

決勝大会

地域のレベルと前年度の主要大会の成績を考慮して振り割られたプリンスリーグの各地域の上位20チームと、8月に行われる二大会の決勝進出チームの計24チームで9月から行われる。2006年の出場枠及び出場チームは次の通り。

一次ラウンド

24チームを4チームずつ6組に分けて1回総当りのリーグ戦を実施。勝ち3点、引き分け1点、負け0点の勝ち点で順位を決定(同点の場合、得失点差、総得点、当該チーム直接対決成績、抽選の順)。

決勝ラウンド

各グループ1位および2位チーム(計12チーム)と各グループ3位のうち成績上位4チーム(計4チーム)の16チームが決勝ラウンドに進出し、トーナメント方式で優勝を争う。同点の場合は10分ハーフの延長戦およびPK戦で勝敗を決める。

2004年の第15回大会は、一次ラウンドからの勝ち上がりが一次リーグの1位6チーム+2位上位2チームであったため、例えば2強2弱のグループが3強1弱に比べて遙かに有利になるなど、グループ組み合わせの運が占める要素が強く日本一決定戦としては相応しくないと言う批判の声が大きかった。勝ち上がりのためにはまず1位を狙わなくてはならず、そのような厳しい条件のグループリーグ戦は国際的にはあまりないため、グループリーグ戦の実戦経験になりにくいという面もある。2003年は参加16チームであったため、これを4グループに分けて各組上位二位の計8チームが決勝トーナメント参加というオーソドックスな形態であった(それ以前は16チームによるトーナメント)が、2004年は参加を24チームに拡大したにも関わらず決勝トーナメント進出が変わらず8チームであったためにこのような問題が生じた。

このため、2005年の第16回大会では、ワールドユースと同様の勝ち上がり方式を採用した。これによりグループリーグの組み合わせによる運・不運はかなり低減されることになる。また、一勝もしなくともグループリーグを勝ち上がることもあるため、引き分けが極めて重要となる。

特典

1998年〜2003年に、この大会の優勝チームには天皇杯全日本サッカー選手権大会のシード枠が与えられたが、2004年から大会スケジュールの見直しで廃止された。 また、優勝チームと準優勝チームには、副賞として海外遠征(遠征費用・海外大会出場権)が与えられる。

歴代大会結果

年度 優勝チーム 決勝戦 準優勝チーム
2003年 14 市立船橋 1-0 静岡学園
2004年 15 サンフレッチェ広島ユース 1-0 ジュビロ磐田ユース
2005年 16 ヴェルディユース 4-1 コンサドーレ札幌ユースU-18