6/25プリンスリーグ VS清水エスパルスユース

0−1
1−1
1−2

先発


1飯塚

            
23中村ゆ  4松下  3小林  16中村と

        
 6清水     14岩谷

           
 10狩野          24能登

       
12板倉      9横山

SUB 2平島 11木戸 13庄子 17後藤 18濱田 20池田 青木 22小野 25加門
7山梨はIHの退場のため出場停止
8宮本4木庭はけが

試合が終わった夜、選手は誰ではなく自分の責任をかみ締め、自分を責め寝れない夜を過ごしたようです。最強のチームとその選手の一員になるためのいい経験です。
学園をよく研究してきたエスパルスの早く長くスペースをいっぱいに使ったパスからのカウンター戦術は見事でした。蹴るだけでなくとってからのカウンターの動き出しの早さやサイドの裏をつく一連の早いプレー、少ないタッチでスペースにだされるパス、計算され尽くしたようにそこに最短距離で入ってくる選手などは、ねらいのあるまさにシンプルなカウンター攻撃として見ごたえがあり、学園のそれとは対極をなすものですがすばらしく、明らかに今までの高校チームと違ったもので、チャージもきたなくないが激しいもので、まあ体の大きさはこれはいつもと同じくかなり差がありました。なんで今までのエスパじゃなくてすばらしいエスパになっちゃうのって感じ!
観客も高校とユースの試合、平日の夜というのに1000人くらいいたでしょうか、1プレー1プレーに歓声がわき、こんなところで試合ができること自体が選手幸せだなーと思わせられました。
5月はじめから2ヶ月近くあいて久々の公式戦。システムもワンボランチからボランチ2枚に変更するも、攻撃的にまえがかりなのは何にも変わっていませんでした。天才ひらめきの男岩谷が1月以来5ヶ月ぶ閧ノ先発!攻撃的にいくときの木戸投入の3トップの攻撃はすごかったです。
試合早々から、2列目からの飛び出しで、能登がGKと1対1シュート能登は後半にも抜け出して1対1でシュートを打っていました。あとは決めること!しかし前半、ゆっくり後ろでつなごうとする学園に前からプレスをかけ、ミスをねらい取れたら瞬間GO!がエスパ本当に徹底されていました。カウンターからのシュートや1対1飯塚のスーパーセーブ5、6回見ました。
前半チャンスを何度か逃すうちに21分左からのアーリーちょっとお見合いしてゴールを決められる。0−1失点してからカウンターやでかいFWにあわせてくる攻撃でなかなかリズムがつくれない。が徐々に中盤4人試合勘が戻ってきたか速いパスにも対応できるようになり互角の展開で後半へ。
後半は敵の手数少ない早い攻撃に慣れてきて、終始学園のペースにショートパスの連続、ワンツーパスなどで小気味よくつなげるようになり、中央突破の攻撃から能登、横山の1対1、小林までもがシュートするも決まらず。サイドも狩野からや板倉の散らすパスが両中村によく通るようになり後半はじめの狩野→板倉→中村とワンタッチでわたりシュートがわずかにバーの上に。おしいがこれこそ静学のサッカーという攻撃を何度も見せてくれていました。
特に、後半10分11木戸を投入し右吾郎中史門左拓也の3トップにすると攻撃に吾郎のドリブルのアクセントがつき、DFラインが混乱し怒涛の攻撃が続くようになりました。
後半21分Pエリア左で板倉がバックチャージを受けFK!狩野の入れた球にとびこむ横山、小林ゴール右にこぼれた球を松下がシュートゴール!1−1
後半32分小林がジャンプし相手と交錯したときに負傷、13庄子IN。
後半35分DF裏への狩野のスルーパス、横山とでてきたGKと交錯しこぼれたボールをフリーの板倉がループシュートわずかにバーの上に!おいそれはきめろよ!!
怒涛の攻撃の間に次々と選手をかえるエスパは回数は減ったが鋭いカウンター攻撃を繰り返す。静学もよく守り「引き分けか」と会場のみんなが思った残り2分、カウンターからのシュートが松下の足にあたり、絶妙の位置に転がりそれをエスパ、シュート飯塚手に当てるも失点!さらに攻撃を続けるもタイムアップ
敗北も、相手を研究し戦術でガチガチかためないで、自分たちでどんな攻撃にも対処できるように守り、攻撃はもっともっと自由にのこのサッカーを極め完成させよう。試合数時間前から音楽をかけ選手を興奮状態にもっていくチームが増える中、試合1時間前集合も静学らしいよね。



試合終了時


1飯塚

            
23中村ゆ  4松下  13庄子  16中村と


 6清水

           
 10狩野          24能登

              
11木戸      12板倉      9横山

小林のけがが心配です。